1コインの筆ペンが優秀☆☆☆

筆文字を日々の生活に取り入れたくても
なかなか最初の一歩が…
ついボールペンを手にする習慣を気軽に変えられる、
身近な100均で見つけた優秀な筆ペンがあります。

書道家プロデュースの筆ペン
「双筆」
万年筆のプラチナから発売されています。

かしこまった場面では
やはり本物の筆を取りたいものですが
サッと日常使いには充分!そんな筆ペンです。
6つの利点を見つけたのでご紹介します。

  1. 筆先が細く、書きはじめが繊細で美しく見える。
  2. 0.3〜2ミリの筆幅で、細太が柔軟。コシも感じられます。
  3. 墨の香りの顔料で、落ち着いた香りを感じつつ耐水性がある。
  4. 後処理がラク。ティッシュで残った墨を拭き取る手間が省けます。
  5. キャップがあるので、固まらず筆先も乾燥せず広がらない。
  6. 見た目は丸みのあるサインペン。鞄に入れて持ち運びしても邪魔にならない14センチ長。通常の筆ペンは18センチ程あるので、比べるとコンパクトです!

「桜狩り」
4月の季語のひとつ。
桜を鑑賞するために山野を訪ね歩く、
クラシカルな花見のスタイルをいいます。